※追記:コロナにより転職活動での負担が減りました。
「転職エージェントに相談」「企業面接はオンライン」になったので、移動の負担が減少。
- 教員からホワイト企業に転職した流れ
- 教員からホワイト企業に転職するポイント
いきなり結論からいきます。
転職での失敗を避けるには早めの行動が大切。
行動が遅いと転職活動での失敗に繋がります。
- リクルートエージェント公式
- リクナビNEXT公式
- マイナビ20’s公式
→転職実績、文句なしのNO.1
→企業からオファー機能アリ
→20代転職に特化
転職エージェントを使うデメリットは、登録に3分ほどかかることですね。無料なので、求人を見て辞めるか判断するのもアリ。
実体験:教員から転職してホワイト企業への流れ
- 10月
- 11月
- 12月
教員からホワイト企業へ:10月
できれば10月時点で情報収集し、下準備。
まずは下記の2つが決まらないと転職活動がはじまりません。
- 入りたい業界
- やりたい仕事
教員からホワイト企業へ:11月
転職のプロ、転職エージェントに相談。
- やりたい仕事や入りたい業界を伝えれば、要望にあった企業を紹介してくれる。
- 職務経歴書や履歴書の添削、面接対策までサポート。
転職エージェントのリクルートエージェントにサポートしてもらって、一気に転職活動が本格化しましたね。
転職経験が豊富な方以外は、転職のプロに任せるの方が効率的に転職活動を進められます。
教員からホワイト企業へ:12月
11月中に何社か面接を受けていると、12月には内定獲得できます。
平日は仕事、土日は面接のハードスケジュールもここで終了です。
内定を獲得したら、転職活動を終わってもよし、他に探すも良し。
私自身は、年末年始を挟んだことで転職活動への意欲がなくなり、他に探すことはしませんでした。
実体験:教員からホワイト企業に転職するポイント
私は12月に内定獲得し、3月に退職しました。私の経験を基に解説します。
- 早めの行動
- 転職のプロに頼る
- 転職した流れ:まとめ
早めの行動
3月に退職するなら10月から転職活動をはじめましょう。
理由はシンプル、時間に余裕があると、面接でも企業選びでも余裕があるから。
リスクヘッジのためにも、早めの行動、早めの転職活動です。
転職のプロに頼る
転職エージェントを利用して転職失敗のリスクを減らす。
履歴書や職務経歴書の作成も手伝ってくれるので、忙しい教員にピッタリです。
とはいえ、完全無料で利用できるので、合わなかったら使わないだけ。
- リクルートエージェント公式
- リクナビNEXT公式
- マイナビ20’s公式
→転職実績、文句なしのNO.1
→企業からオファー機能アリ
→20代転職に特化
下記リンクに詳しくまとめてます。
>>教員向け転職エージェント/サイト厳選3社
教員からホワイト企業へ:流れまとめ
- 10月リクナビNEXTで求人確認
- 11月リクルートエージェントを利用
- 12月末内定獲得。管理職に退職を伝える
→入りたい業界、やりたい仕事を決める
→面接対策など手伝ってもらう
→週末にまとめて面接を受ける
→余裕があるので、他の企業も調べる
※3月退職の場合、12月中には教頭に退職を伝えましょう。
- 転職エージェントや転職エージェントの利用は最大3つまで
- 面接対策、履歴書などは転職エージェントに頼ろう
- 早めに転職活動すれば、なんとかなる
→多いと把握できない
→忙しい教員が1人で転職活動は効率悪い
→時間の余裕は心の余裕。
実体験:教員からホワイト企業へまとめ
- 教員からホワイト企業に転職するには早めの行動
- 面接対策、書類作成は転職エージェントに任せよう