- 教員から市役所へ転職した志望動機
- 教員から市役所へ転職するための勉強
- 教員から市役所へ転職:メリット・デメリット
結論、「移動中や家事中」のスキマ時間にアマゾンオーディブルで勉強。
市役所へ転職後は、我が子と過ごす時間が増えて幸せ。
「やりたい仕事がない」
「本当に内定もらえるの?」
「転職ってどうすればいいの?」
こういった方に向いているのが、転職エージェント/転職サイト。
無料なので、登録して損はないです。求人だけ見てみるのもあり。
私自身、かなりお世話になりました。というかほぼ転職エージェント頼み(笑)
- リクルートエージェント公式
- リクナビNEXT公式
- マイナビジョブ20’s公式
→転職実績NO.1
→自分で仕事探したい人向け
→20代転職に特化
転職エージェント/サイトを使うデメリットは、しいていうなら登録に2~3分ほどかかることですかね。
とはいえ、登録にかかる3分で内定獲得のチャンスが増えるわけですが。
教員から市役所へ転職した志望動機
- 教員から転職したいと思った理由
- 教員からの転職先公務員
- 志望動機は本音はNG
教員から転職したいと思った理由
我が子と過ごす時間がなさすぎるから。
教員の労働環境の悪さが原因です。
- 7時前、我が子が起きる前に出勤
- 21時、帰宅したら我が子は寝ている
→21時に帰って我が子を起こすと奥さんに怒られる泣
「自分のクラスの子どもも自分の子ども」と思っているが、とはいえ我が子が1番大切。家族優先。
教員からの転職先は公務員
教員から転職するとき、民間か公務員かで迷いましたが、公務員である市役所への転職を決めました。
1番の理由は、我が子と過ごす時間が確保できて安定した仕事に就きたかったから。
- 安定思考
- 定時で帰りやすい仕事
- 残業代がもらえる仕事
志望動機で本音はNG
市役所の志望動機はポジティブな内容。
面接の志望動機で、「我が子と過ごす時間を確保したいから志望しました」とは言えないですよね。
- 市役所の取り組み、特に各地方特有の活動を調べる
→活動に紐づけた志望動機を考える
成果を求められる民間企業、ホスピタリティが求められる公務員。どちらが自分に合うか見極める必要もありますね。
教員から市役所へ転職するために勉強法
- 教員には勉強する時間が少ない
- 教員向けスキマ時間勉強法
教員には勉強する時間が少ない
教員が、平日に市役所の試験勉強できる時間は1~2時間程度でしょう。
私の場合、結婚して子どもがいたので1日1~2時間が限界でした。
夜は30分~1時間だけ。勉強を本格的にするのは朝と、スキマ時間です。
仕事から帰ったらヘトヘトなので、夜本気で勉強するのは諦めました。
- 寝る前30分
- 起床直後5時~1時間半
- スキマ時間でながら勉強
→復習
→新しいこと勉強
→聴きながらかアプリか本か
人によっては、「朝はギリギリまで寝て夜頑張る」スタイルが良い人もいます。
朝派・夜派は個人差があるので、自分あった勉強法を見つけましょう。
教員向けスキマ時間勉強法
移動中・家事中にアマゾンオーディブルでスキマ時間で学習。
家事をしながらでも聞けるのもポイント。
無料期間もあるので、使ってみて合わなければ解約しちゃいましょう。
教員から市役所へ転職:メリット・デメリット
- 教員から市役所へ転職:メリット
- 教員から市役所へ転職:デメリット
- 教員から市役所へ転職して後悔はない
教員から市役所へ転職:メリット
教員から市役所へ転職して1番のメリットは、我が子と過ごす時間が劇的に増えたこと。
- 教員から市役所へ転職:メリット
- 教員と比べて残業時間少ない
- 残業代がちゃんともらえる
教員から市役所へ転職したメリットは教員と比べたら、残業時間が少ないことですね。
部署によっては残業が多いこともありますが、残業代がちゃんともらえるのでOK。
教員から市役所へ転職:デメリット
教員から市役所へ転職したデメリットは、給料が少しだけ下がったこと。
- 給料少しダウン
- 勉強が大変
勉強が大変が大変がデメリットかどうかわかりませんが。
教員から市役所へ転職した友人へのインタビューまとめ
- 市役所の志望動機はポジティブな内容
- 市役所の試験勉強はスキマ時間を活用
- 朝活か夜活は個人差がある