こういった疑問にお答えします。令和の時代とキャッシュレス決済は切っても切れない関係ですよね。
- STORES決済の基本情報
- STORES決済6つの特徴まとめ
STORES決済は初期費用・固定費0円。
簡単にキャッシュレスを導入したい人におすすめのサービスです。5月31日まで端末代(通常19,800円)が0円=初期費用0円です。
必要なのは決済手数料のみ。電子マネー(SUICA・ICOCA・PASMOなど)が業界最安値水準1,98%なのも魅力的です。もちろん固定費は0円です。
Contents
stores決済端末は持ち運び可能・簡単導入可能|利便性高め
・期間限定キャンペーン5月31日まで
決済端末0円キャンペーン(通常19,800円)
stores決済は持ち運び可能可能なので、テーブルでの会計やテラス席・イベントやキッチンカーにも対応可能です。また、初期費用・固定費0円なのでキャッシュレス導入のハードルが低いのも魅力。
新規開業サポート・複数店舗や企業への導入サポートがあるので、迷ったら相談してみるのもアリですよ。
stores決済端末・決済方法・手数料|業界最安水準
決済方法・手数料
クレジット決済
- VISA・MASTER・アメックス:3,24%
- JCB・ダイナーズクラブ・ディスカバー:3,74%
電子マネー
- SUICA・ICOCA・PASMOなど:1,98%
→業界最安値水準
QRコード
- WeChat Pay:3,24%
オンライン決済
- VISA・MASTER:3,24%
2022年3月29日(火)より、STORES 開設ストアの新たな決済方法として「PayPay」が利用可能になります。2022年初夏からクレジットカードのタッチ決済にも対応予定。
固定費が0円なので、売上が悪くても経営を圧迫しないのもstores決済メリットといえます。経営者としては固定費を下げることが安定経営に繋がりますよね。
stores決済の入金方法について|自動と手動
自動・手動、どちらにもメリット・デメリットがあるので、経営状況に応じて使い分けると良いでしょう。選択肢があるので親切です。
振込手数料
- 自動入金or売上10万以上なら0円
- 10万円未満なら200円
自動入金
- 月末締め・翌月20日入金
- 20日が土日祝日の場合は翌営業日
- 例:3月31日締め→4月20日入金(水)
- 20日が土曜日の場合、22日月曜日に入金
メリット
「振込手数料0円」
「毎月20日に入金」
「振込依頼は1回だけ」
デメリット
「任意のタイミングではない」
手動入金
- 売上翌日の6:00から振込依頼可能→1~2日営業日で入金
- 例:4月11日(月)7:00振込依頼→12~13日に入金
メリット
「入金が早い」
「任意のタイミング」
「10万円以上なら無料」
デメリット
「毎回振込依頼をする必要がある」
「10万円以下なら手数料200円」
対応口座(手動・自動)
国内すべての金融機関。
口座に指定がないのもstores決済のメリットの1つです。毎回振込手数料があるかないかで天と地の差ですよね。
stores決済の6つの特徴まとめ|無料・簡単導入・持ち運び
- 決済端末0円(通常19,800円)
- 固定費0円・初期費用0円
- 手数料業界最安水準
- 端末の持ち運び可能
- 国内全ての銀行対応
- 最短翌々日入金
小規模店舗でもよく見かけるようになったstores決済。
沖縄県の離島「座間味島」でもキャッシュレスが利用できるくらい、キャッシュレス決済の利用率は年々増加しております。集客力を上げるという意味でもキャッシュレス導入は必要不可欠なのかもしれません。
stores決済端末キャンペーンは5月31日までの期間限定。通常料金19,800円に戻る前に導入することをおすすめします。