こんな悩みを解消します。
どうも、セツゴリです。
・教員の転職理由について
・教員のオススメ転職理由
小学校教員を退職し、短期間で希望の2社から内定もらった私が解説します。
現在はライター業とブロガーとして活動しています。
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教員の転職理由について
・転職理由:ネガティブ禁止
・転職理由:ポジティブがベスト
順に見ていきましょう。
転職理由:ネガティブ禁止
教員の転職理由でネガティブは禁止です。
転職理由の本音はネガティブなものが多いのが現状です。
転職理由の本音がポジティブならもちろんOKです!
が、そういう人は少ないでしょう、、、
ネガティブな転職理由を言ってしまうと面接官の評価は確実に下がります。
「ネガティブ転職」という言葉があるくらいネガティブワードには敏感です。
・労働環境が悪くてつらい
・人間関係がつらい
労働環境が悪くてつらい
仕事量が多くて残業必須なのに、残業代は少なすぎるので教員はストレスが溜まります。
決まった金額で長時間労働させられているので【定額働かされ放題】とも言われていますね、、、
こんな言葉がある時点で労働環境はブラックです。
もちろんこんな本音を言ってはいけません。
人間関係がつらい
教員の複雑な人間関係は大変です。
・保護者との人間関係
→モンスターペアレント
・教員同士の人間関係
→パワハラ上司
・生徒との人間関係
→学級崩壊
教員の仕事には様々な不満があると思いますが、面接ではくれぐれも言わないようにご注意を、、、
転職理由:ポジティブがベスト
教員の転職理由はポジティブが基本です。
ネガティブな言葉もポジティブに変えましょう!
嘘をつけとは言いませんが、面接ではポジティブな発言で攻めましょう!
ではどういった対応が良いのかを次の項目で解説します。
教員のオススメ転職理由
・未経験の業界&営業系
・教育系
※丸パクリOKですが、自分なりの言い回しに変えるのがオススメです。
では、順に見てきましょう。
未経験の業界&営業系
・民間企業は実力を考慮して頂けるので転職を決意しました。
実力主義を求めていることがわかりますね。
やる気が伝わるポジティブな教員の退職理由です。
教育系
民間の教育業界へ興味を持ったので転職を決意しました。
教員のネガティブなところには触れていませんね。
あまりポジティブを意識しすぎると文が変になるので注意です。
教員の転職理由:相談するのもあり
・教員から転職した友人に相談
・転職エージェントに相談
では、順に見てきましょう。
教育から転職した友人に相談
教員から転職した友人がいたら相談しましょう!
経験した人に実際に聞くのがベストです。
私の友人には教員から転職した人がいないのですが、、、
そういう場合は、、、↓
転職エージェントに相談
プロに相談するのが1番良いです。
※私は転職エージェントに相談しました。
転職理由どうしよ、、
転職したことないから不安、、、
転職エージェントなら転職理由から履歴書まで全て相談に乗ってくれます。
さらには転職エージェントがあなたにあった仕事を紹介してくれるので、忙しい教員にピッタリです。
※もちろん無料です。
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教員の転職理由:まとめ
・転職理由はネガティブ禁止
・転職理由はポジティブに!
私自身転職エージェントに助けてもらいました。
しかし、転職エージェントにもデメリットがあります。
エージェントの質に差があることです。
デメリットを避けるために2,3つ転職エージェントに登録することをオススメします。
教員の転職理由を面接官に聞かれたときの対応は?