本記事の画像はRemody公式サイトより引用。
- 令和3年度東大入試にて、東大を受験したRemody生徒の83%が合格!
- 早慶は78%が合格!


東大生講師がひとり一人に合わせた”自学自習計画”を作成。
自学自習を制するものは大学受験を制する、この事実がわかっていても、大半の受験生は何をしていいかわからないのが現状。
Remodyなら”参考書の問題番号単位”で毎日の自学自習計画を作成し、効率的なアプローチで大学受験合格をサポート。
今なら1週間無料体験実施中!

関連記事:【騙されるな】オンライン家庭教師おすすめ11選【学年別に解説】
Contents
Remody(リモディ)の基本情報とサポート内容|自学自習計画に特化
↑自学自習計画の様子
基本情報
Remodyの基本情報 | |
---|---|
サービス内容 | 自学自習計画作成に特化 |
対象年齢 | 高校生 |
対象学力 | 難関大学合格が目標 |
サポート内容
- 志望校合格までの自学自習計画作成
- 参考書の問題番号単位で毎日の計画作成
- 志望校と現在の成績に応じて個別最適化
現役東大生講師×ひとり一人に合わせた自学自習計画=Remody
現に8割強の東大生が受験勉強時間の80%以上を自学自習に費やしている、すなわち自学自習計画を制するものは大学受験を制する。
この事実を踏まえて、Remodyはひとり一人に合わせた自学自習計画作成に特化したサービスを展開しているのです。

Remody(リモディ)の料金プラン・教材費|コスパが良い
- 料金プラン
- 教材と教材費について
では順に見ていきましょう。
Remodyの料金プラン
料金プラン | |
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1年間コース | 24万円(月額換算20,000円) |
6ヶ月コース | 15万円(月額換算25,000円) |
3ヶ月コース | 9万円(月額換算30,000円) |
初回登録料 | 10,000円 |
※お支払い方法は銀行振込のみ
月謝40,000〜50,000円かかる、週に1回のみ進捗確認と授業を行う個別指導と比較すると、毎日の勉強計画がサポートされてこの価格帯はコスパが良いといえるでしょう。
東大生講師だと料金が高い傾向がありますが、Remodyはオンライン完結なので料金を抑えられているのでしょう。
教材と教材費について
自学自習が大切=自学自習につかう参考書も重要。
Remodyでは、多くの東大生が使った参考書を基に、ひとり一人に合わせたおすすめの参考書を提示してくれます。
もちろん、提示するだけではなく、その参考書の問題番号単位で計画を作成してくれます。

Remody(リモディ)の口コミ・評判まとめ|志望校の入試問題・傾向を詳細にリサーチ
高校1年生男子保護者の口コミ評判
Remodyを使い始めてから、家庭内での会話も活発になったように思います。今までは勉強や成績の話も息子はあまりしたがらなかったのですが、東大の講師の方との話を積極的にしてくれるようになりました。
引用元:Remodyの口コミ vol.2
- 勉強や成績の話を良くするようになった
→勉強が楽しくなり成績が向上した証拠
自学自習の効率化により成績向上、Remodyの特徴がわかる口コミ評判です。テストの点数が悪くて誰にも言えない、こんな経験ありませんか。裏を返せば、テストの点数が上がったり良ければ誰かに言いたくなるものです。
勉強が楽しくなるとさらに勉強のモチベーションUP→さらに勉強が楽しくなるの最強ループ突入です。

高校2年生女子保護者の口コミ評判
初回面談で丁寧に授業の方針などを説明していただき、いまではRemodyを使い始めて本当に良かったと思っています。
特に、志望校の入試問題の傾向なども詳細に調べてくださり、具体的な対策方法を考えていただいて頼もしい限りです。
引用元:Remodyの口コミ vol.1
- 志望校の入試問題・傾向を詳細にリサーチ
→具体的な志望校対策をしてくれる
志望校と現在の成績に応じて個別最適化、Remodyの特徴がわかる口コミ評判です。
志望校の入試問題・傾向を詳細にリサーチし、具体的な対策を錬る。ひとり一人に合わせた自学自習計画は、受験対策にピッタリです。

Remody(リモディ)の口コミ・評判からわかる4つのメリット|サポート力が高い
※口コミ・評判自体がまだ少ないため、今回は客観的にメリットを分析します。
- 現役東大生が考える勉強計画で、自学自習を「毎日」サポート
- 毎日、参考書の問題番号単位で計画を作成
- 志望校と現在の成績に応じて個別最適化
- オンラインで完結
→サポートが手厚く、勉強を継続できる
→何をすればよいかで迷うことがなくなる
→誰一人同じではないオリジナルの計画になる
→地方に住んでいても東大生に自学自習計画を作成してもらえる
Remodyの口コミ・評判からわかるメリット。どこに住んでいても東大生による自学自習計画の作成・サポートが受けられるのは大きなメリットです。
Remodyを活用してから1日の自学自習時間が2,7時間→6,3時間に伸びたというデータもあります。

Remody(リモディ)の口コミ・評判からわかるデメリット|客観的に分析
※口コミ・評判自体がまだ少ないため、今回は客観的にデメリットを分析します。
- 大手のような安心感がない
- 授業がない
→令和3年度私立入試にてリモディ生徒の8割弱が早慶に合格
→塾や予備校・学習アプリとの併用がベスト
大手のような安心感がない
Remodyに限った話ではありますが、新しいサービスは安心感がない=実績が少ないです。
とはいえ、令和3年度東大入試にて、東大を受験したRemody生徒の83%が合格!早慶は78%が合格しました。凄い実績です。

授業がない
自学自習計画に特化しているので、授業はありません。
とはいえ、Remody公式に「塾・予備校・学習アプリなどとの併用であなたの自学自習効率が飛躍的に上がる」書いています。
すなわち、Remodyは塾や予備校・学習アプリとの併用をベースに作られたサービスなのです。

リモディと併用におすすめなオンライン家庭教師をまとめました。詳しくは下記記事をご参照ください。
関連記事:【騙されるな】オンライン家庭教師おすすめ11選【学年別に解説】
Remody(リモディ)に向いている人・向いてない人|難関大学を目指す人向け
- 効率的な自学自習計画を知りたい
- 自学自習で何をしていいかわからない
- 勉強に集中したいからサポートしてほしい
- 塾や予備校に通っているが成績が伸びない
こういった方に向いているのがRemody。逆に、難関大学を目指してない人には向いてません。
上記に当てはまるなら、まずは初回面談に申し込むのもアリ。無料なので、受けて損することはありません。
Remody(リモディ)の初回面談について|もちろん無料
- 過去の学習状況や今後の目標のヒアリング
- 現時点の学力診断
- お客様にあった最適なカリキュラムのご提案及びRemodyのサポート体制のご説明
※初回面談は約30分。
※オンラインでZoomを使用。
※スマホではなくパソコン環境を推奨。
※用意するものは直近の実力テストや全国模試の結果
2分で終わる初回面談申し込み手順
Remody公式サイトの緑色のボタン「お問い合わせはこちら」をタップ。各項目を入力するだけで申し込み完了。
もしくは緑色のボタン「LINEからお問い合わせ」をタップ。
Remody(リモディ)の分析まとめ
- サポートが手厚く、勉強を継続できる
- 何をすればよいかで迷うことがなくなる
- 誰一人同じではないオリジナルの計画になる
- 地方に住んでいても東大生に自学自習計画を作成してもらえる
正直、実際に体験してみないと合うかどうかわかりません。どんな良いサービスでも、100人中100人に合うサービスは存在しません。
今だけ1週間無料体験があるので、Remodyが気になっているならとりあえず問い合わせみるのもアリですね。

関連記事:【騙されるな】オンライン家庭教師おすすめ11選【学年別に解説】